投稿

6月, 2009の投稿を表示しています

ASRock ALiveNF5-VSTAチップセット冷却

イメージ
 ASRock ALiveNF5-VSTAの搭載チップセットnForce520(MCP56S) はそこそこ熱を持つ…といいたい所だが はっきり言って かなりの発熱 である。 同世代のnForce590/570といったチップセットはヒートパイプをもってしても 冷却しきれない代物である。冬であってもファンレスだと 簡単に50-60℃を超える…耐熱性の高さで助かっている。  このマザーボードも、通常のファンレスヒートシンクでは50℃後半と なるのでAINEX CB-3845BLという5000rpmのファン付き ヒートシンクに交換している。  ただ夏になったせいもあり、室温の向上とともにチップセット温度も 上がり、ファンの風力不足を疑うほどヒートシンクが熱くなっていた。 この為、新しくファンを交換してみる事にした。 (最初はThermalright HR-05シリーズも考えたが、取付けに不安があった)  選んだのは、 T&T 4020H12S(4cm角、2cm厚、6000rpm) だ。 AINEX CB-3845BLの付属ファンは(4cm角、1cm厚、5000rpm) で風量は多少なりとも増える目算だった。  ただ、実際取り付けようとすると 固定具が全くヒートシンクに合わない のだった。元々汎用ファンなのでケースに固定するのを目的と していたのだろう。  これについては幸い手元にあった AINEX SCM-02 が流用できた。 流石に音が気になるので、ファンコントローラで回転数を抑えているが、 確実に冷却能力は上がり、 室温27℃でも58℃から48℃ まで 温度が下がった 。  何とかファン交換で発熱を改善できて良かった。プッシュピンを抜いて チップセットヒートシンク交換は非常に面倒だし、このチップセットは コアがむき出しなのでコア欠けも恐ろしいのだ。

Windows 7の早期予約キャンペーン

Windows 7RCで好印象だったので元々購入予定だったが 金曜日の夜あたりからMicrosoftによるWindows 7 「ネットショップ限定 早期予約 キャンペーン(数量限定)」 等という情報が出始めた。 実はこれはWindows 7へのアップグレード版であって、通常パッケージ版 やDSP版(まだ発売するかどうか自体が不明)とは別物だ。 そのウリは、 非常に安価 (通常のアップグレード版の半額) である事だ。 バリエーションはWindows 7 Home Premium/Professionalの二つで 約7,700/14,000円という破格値である。また 32bit/64bit版の両方 が同梱 されているという非常にお得なキャンペーンである。 7月5日までのキャンペーンだったが、Windows 7は購入予定だったので 取り敢えずProの方を予約した。このキャンペーンのアップグレード版は 非常に人気を呼び、金曜日でほぼHomeの方は完売、Proも土曜日には キャンセル待ちという有様で、大騒ぎになったようだ。 (在庫が無くなった後、キャンセルメールが遅く来て、そのころには、他の店も 売切れていて、結局買えずじまい等) こういったキャンペーンを世界中で展開するあたり、MicrosoftのWindows 7 への期待と販売意欲がVISTAのときとは大違いだ。こういう姿勢はWindowsXP の時以来では無いだろうか? 発売日が非常に楽しみである。RCのまま発展すれば初期から完成度の高い OSになると思う。

ASRock ALiveNF5-VSTA 構成更新

CPU:AMD Athlon II X2 250 (3.0GHz、L2 1MBX2) Memory:CFD W2U1066DQ-2GLZJ DDR2-1066 2GB X2枚組み Chipset:NVIDIA nForce520 HDD:WD WD740HLFS 10000rpm 74GB VGA:Aopen Aeolus SF96D3-512XVE     NVIDIA Geforce 9600 GSO 512(MB) Sound:玄人志向 CMI8768P-DDEPCI LAN:Integrated nforce520 LAN 10/100イーサネット OS:Windws 7 RC 電源:SILENT BLUE JAPAN 630/TOP-630A-P1 

ASRock ALiveNF5-VSTAにWindows7RCをインストール

古いチップセットのnforce520 使用で、nVIDIAもWindows7用 ドライバを出していないASRock ALiveNF5-VSTAだったが、 インストールは非常にスムーズだった。 BIOSでAHCIにセットしてクリーンインストールすればMSの 標準SATAドライバ(AHCI)が入り、ネットワークやシステムバス 用のドライバもすべて用意されている。実質nVIDIAの純正 ドライバは必要では無い。 Geforce 9600 GSO 512用ドライバもRealtekのHD Audioも あっさり認識する。意外だったのはCMI8768+サウンドチップの ドライバが無いことだが…CMI8770のWindows7RCドライバで 動作した。 RCの時点で非常に快適で、かなりのXP/VISTA向けのアプリケーション も動作する。しかも安定していて十分実用できるレベルに驚いた。 互換モードによるインストールも可能でXPで動くものならほぼ対応できる。 個人的にはDSPかOEM版が出たらすぐ買ってしまいたい。 まぁ…価格が問題だが。 操作性もなかなかのもので、ストレスはあまり無い。RTMに期待が持てそうだ。

ASRockのサポート

ASRockのサポートへALiveNF5-VSTAのBIOS アップデート結果を報告した所、メールが返ってきた。 >Dear Sir, > >We will report your request to R&D. >If any update, we will upload to Web site. >  >Thank you very much! >  >BR, >  >ASRock こういった対応の早さはASRockのよいところだ。 そのうちWebサイトへアップロード予定らしいので 正式版のBIOSも期待が持てそうだ。

Phenom II X2 550 BlackEdition正常認識

イメージ
ASRockのサポートよりBIOS L2.42が届く。 今度は「AMD Phenom II X2 550」と 正常に認識。 それにしても非常に早いASRockの対応 には頭が下がる。 BETA BIOS L2.42 (download Link) http://www.flyupload.com/get?fid=837039556 DOSを利用した「AFUDOS.EXE」によるBIOS アップデートのみです。 (When new CPU correspondence was requested from ASRock,  experimental BIOS that has been sent.  Please tell it to the support of ASRock when you want to offer information on the operation verification. ) *Athlon II X2 250 and Phenom II X2 550 operated normally. Link: http://asrockalivenf5vsta.web.fc2.com/index.html

DDR2-1066メモリ購入

イメージ
CFD販売の「W2U1066DQ-2GLZJ」を購入。 せっかくマザーでDDR2-1066メモリを使えるのだから ということで、挿してみました。NANYA製のチップで 定評ある永久保証メモリ、しかもDDR2-1066メモリ としては安価です。 何より、電圧を盛ったメモリモジュールが多い中DDR2メモリ の基本の1.8V駆動がいいのです。 実際にASRock ALiveNF5-VSTAに挿した所、SPDには 533MHz(1066)ではなく555MHzが最大動作クロックに なっていました。要するにマージンがまだあるという事で OCにも使えそうなメモリです。 ASRock ALiveNF5-VSTAでは、533MHz駆動しか出来ません から、あまり意味は無いですがなんとなくお買い得感があります。

Phenom II X2 550 BlackEditionで3DMark

イメージ
CPU:AMD Phenom II X2 550 BlackEdition(3.1GHz、L2 512KMBX2, L3 6MB) Memory:GoldenMars DDR2-800メモリ 2GB X2枚組み Chipset:NVIDIA nForce520  VGA:Aopen Aeolus SF96D3-512XVE     NVIDIA Geforce 9600 GSO 512(MB) 55nmプロセス G94コア Sound:玄人志向 CMI8768P-DDEPCI      C-media CMI8768+ Card   LAN:Integrated nforce520 LAN 10/100イーサネット OS:Windws XP Professional  電源:INWIN IP-S450AQ2-0 450W  上が3DMark06 (解像度:1280X1024:アンチエイリアシング:None:フィルタリング:Optimal) 下が3DMark05 (解像度:1024X768:アンチエイリアシング:None:フィルタリング:Optimal) Athlon II X2 250と比較して大きな差は出ていない。 BIOSの対応が悪いのか本当に クロック数の違い程度の差しか表れない。 さらにアイドルでも2~5℃、フルロード時は7℃以上上昇している。 OCがしやすいこと、4コア化などの遊べる要素が無ければ、 Athlon II X2 250の方が熱的にも非常に扱いやすい。

Phenom II X2 550 BlackEdition搭載してみた

イメージ
ASRockから送られてきたBIOS(L2.41)では表示がおかしい。 「AMD Processor model unknown」となってしまう。 クロックや電圧、キャッシュ量の表示はあっている。CPU-Zで コードネームはDeneb。これも正常。 とりあえずASRock ALiveNF5-VSTAで、動作するものの 表示がおかしいので、やはりASRockのサポートにBIOS改良を お願いしてみる。

Everest Ultimate Edition 4.6 Free License

Everest Ultimate Edition 4.6.0.1500のフリーライセンス版 と言うことですが…ライセンスキーをもらうには手順を踏む 必要があります。 1. まずguru3dのダウンロードページより 「Everest Ultimate Edition 4.6 Free License」の DownloadNowからEverest Ultimate Editionを ダウンロードします。 http://downloads.guru3d.com/Everest-Ultimate-Edition-4.6-Free-License-download-2298.html 2. 以下サイトで名前とE-MAILアドレスを入力します。 http://www.pro.de/aktion/com/everest 記入はすべてドイツ語です。 Anrede:性別(Herr:男性、Frau:女性) Vorname: 名前 Nachname: 姓 E-mail:自分のE-MAILアドレス 「Senden」をクリックして情報を送ります。 3. するとE-MAILで、「Aktion com! Everest Ultimate Edition」 という題名のメールが来ます。そのメールの中の 「http://www.whiteletter.de/mailresponder/optin.php?code~」 というリンクがあるので、そのサイトへ行くと、本登録されて、1時間以内に 「Everest Ultimate Edition」用のレジストキーが来ます。 4. レジストキーを入れると、レジストが完了して「Everest Ultimate Edition」 のすべての機能が使えるようになります。 Everest Ultimate Edition 4.6.0.1500はかなり前のバージョンですが Everest Ultimate Editionの全ての機能が使えるのはかなり有用だと思います。

Athlon II X2 250もクアッドコア化できる?

http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0906/08/news032.html これにはもうあきれるばかりなのですが …当然、出来るはずがありません。 Athlon II X2コアは2コア専用で設計した為、非常にダイサイズを 小さく出来、消費電力と発熱を抑える設計です。(Regorコア) http://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/212/021/html/ph05.jpg.html このとおり、2つのコアしかありません。 Phenom II X2は4コアのうち2つを使えないDenebコアであり、 PhenomII X3も4コアのうち1つが使えないDenebコアでした。 PhenomII X4で正常に4コア動かないものを利用している為に、 場合によっては4コアに出来るわけです。 もちろん正常に動作する可能性はあまり高くありません。 Athlon II X2に対する無知がこのような記事を書く理由でしょうが、 実売価格まで嘘をつくのは、あまりにひどいと思います。 (実売9,000辺り) きちんと謝罪して、二度とこのようなひどい記事を書かないようにすべきです。 PC関連のサイトとしては非常にお粗末と言えます。

Athlon II X2 250で3DMark

イメージ
CPU:AMD Athlon II X2 250(3.0GHz、L2 1MBX2) Memory:GoldenMars DDR2-800メモリ 2GB X2枚組み Chipset:NVIDIA nForce520 VGA:Aopen Aeolus SF96D3-512XVE     NVIDIA Geforce 9600 GSO 512(MB) 55nmプロセス G94コア Sound:玄人志向 CMI8768P-DDEPCI      C-media CMI8768+ Card      (onboard Realtek ALC888 7.1ch HD Audio) LAN:Integrated nforce520 LAN 10/100イーサネット OS:Windws XP Professional 電源:INWIN IP-S450AQ2-0 450W 上が3DMark06 (解像度:1280X1024:アンチエイリアシング:None:フィルタリング:Optimal) 下が3DMark05 (解像度:1024X768:アンチエイリアシング:None:フィルタリング:Optimal) 流石にNVIDIA Geforce 9600 GSO 512の割にはスコアが良いです。 CPUスコアがK8コアとは別物です。以前のCrystalMarkでもあるように 演算能力の底上げ、メモリやキャッシュの改良が効いています。 Prime95時に最大CPUが40℃台、コアは30℃台 (室温24℃、ANDY SAMURAI MASTER) と低温であるのはAMD Athlon II X2 250の魅力でしょう。低電圧動作も可能で K10Stat等のツールでさらに低消費電力で動作させられるのはK10ベースの Athlonラインナップの消費電力辺り性能の底上げに一役買いそうです。

AthlonII X2 250 低電圧1.175V駆動

イメージ
AthlonII X2 250(3.0GHz、1.35V)を1.175Vに電圧を下げて Prime95でストレスをかけてみる。12時間問題なくパス。 これ以下の電圧では3.0GHz駆動でPrime95は途中でエラーとなる。 Silentpcreviewのレビューで1.175V駆動が出来たとあったので やってみたがAthlonII X2 250はかなり駆動電圧にマージンを持たせているようだ。 ちなみに、本マザーボードはチップセットがHT1.0対応なので、1000MHzが 限界。帯域幅が狭くなっているので性能に影響があるかも知れない。 参照: http://www.silentpcreview.com/article949-page3.html

AMD Athlon II X2 250搭載してみた

イメージ
ASRockから送られてきたBIOS(L2.41)で正常に認識。 CPU-Zはまだコードネームは不明。 とりあえずASRock ALiveNF5-VSTAで、正常動作する ことが分かって一安心。

新発売45nmプロセスAMD CPU

AMD Phenom II X4 905e AMD Phenom II X3 705e http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090606/ni_cp905e.html AMD Phenom II X2 550 Black Edition http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090606/ni_cp550.html AMD Athlon II X2 250 http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090606/ni_ca250.html AMD Athlon X2 7750 http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090606/ni_c7750.html . . 5日発売が確認されたモデルです。こう見てみると、AMD Athlon II X2 250でなく 価格差の小さくて性能の高いAMD Phenom II X2 550 Black Editionの方が面白い かも知れないと思ってしまったり…AMD Athlon II X2 250が今日には届くので 今さらですけど。

AthlonII X2 250注文

AthlonII X2 250(3.0GHz/L2 1M x 2/TDP65W)を注文した。 本当はPhenom II X2 550 BEとも悩んだが、結局ベンチマークの 消費電力の低さからAthlonII X2 250にした。 僻地に住んでいるので通販と言う手段しかないのがもどかしい。 今に始まったことではないけれど… . 早ければ、ASRockから送られてきたBIOS(L2.41)で 動作テストが週末には行えそうだ。 . 国内ベンチマーク集 http://www.4gamer.net/games/077/G007794/20090602002/ http://www.4gamer.net/games/077/G007794/20090530003/ http://ascii.jp/elem/000/000/423/423584/ http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0906/02/news016.html http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20090602_212021.html . . AthlonII X2 250 was ordered.  Immediately, it seems to be able to do the operation test with BIOS(L2.41) that has been sent from ASRock on the weekend. 

ASRock ALiveNF5-VSTA BIOS L2.41公開

Athlon II X2 250 (ADX250OCK23GQ),3.0GHz,rev.C2,65W, Phenom II X2 550 (HDZ550WFK2DGI),3.1GHz,80W,rev.C2 Phenom II X3 705e(HD705EOCK3DGI),2.5GHz,65W,rev.C2 Phenom II X4 905e(HD905EOCK4DGI),2.5GHz,65W,rev.C2 対応をお願いして、送ってもらったALiveNF5-VSTA用(R2.0もOK?)BIOS 動作検証の情報を提供したい場合はASRockのサポートへお伝えください。 お試しBIOS L2.41 ダウンロード (アップロードしました) http://www.flyupload.com/get?fid=729400530 (download Link) . . (When new CPU correspondence was requested from ASRock, experimental BIOS that has been sent. Please tell it to the support of ASRock when you want to offer information on the operation verification. ) . . ASRockのサポート(日本語も通じるらしいです…詳しく知らないですが) 他のASRock製マザーボードでもサポートに連絡すればBIOSを送って くれたり技術的なサポート情報をくれます。返信は英文なので簡単な 英文は読めた方がいいです。 http://www.asrock.com/support/tsd.asp 引用サイト http://asrockalivenf5vsta.web.fc2.com/index.html

Windows7 , VISTA Upgrade Advisor

イメージ
Windows7、VISTA共に特に移行に問題はありません。 NVIDIA nForce PCI System Management というドライバが ありませんが、これはNVIDIAがドライバを提供してくれます。

気になったり、変更を行ったところ

・チップセット冷却に AINEX CB-3845BL を装着した。  nforce520の発熱は高めだが、このチップセットクーラーの  冷却能力は高く、夏でもほとんど熱を感じさせない。  nforce520の発熱は高いとは思うが、ヒートシンクを外して  動作しても問題なく1日以上動作するので熱への耐性は高いようだ。 ・CPUクーラーに サイズ製 ANDY SAMURAI MASTER を取り付けた。  ヒートパイプが内側メモリスロットに干渉 。メモリを外側から2枚取り付ける  事で回避できる。 ・メモリクロック、HT クロックを 手動で一部設定する必要有。  これは問題が起き難くする為に、自動で勝手にクロックを通常より下げる  からだ。安全に起動したいときには助かる仕様だ。 ・古い電源にも合うように、電源コネクタは ATX 20ピンと  ATX12V 4ピン 。  もちろん ATX 24ピン も挿すことは可能だが EPS12V 8ピン はスペースの  問題で差し込めない。

使用してみて(購入後の印象、数年前から今まで)

ASRock ALiveNF5-VSTA ・nforce5シリーズのAM2ソケットマザーボードであるが、  PhenomもしくはPhenomII シリーズに 動作 対応している 。  もちろんAthlon64 X2やAthlon X2、Sempronも動作する。   OCオーバークロックの項目は意外と多い。  4コア化 機能は無いため試すことは できない。 ・ASRock製らしくCPU周り等では日ケミ、松下製コンデンサは多いが、それ以外の  部分はおおむねOST製コンデンサである。 ・LANはギガビットイーサネットでは無いが、 家庭内無線LAN  ネットへの接続では十分な性能 がある。 オンボードのHD Audioも  十分に視聴に堪える ものである。 ・ チップセットヒートシンクの背が高い ので PCIの1番、2番スロットには長いPCI  カードを挿すのは難しい。特にフルサイズのPCIカード。  PCI3番スロットはフルサイズPCIカードも使用できる。

ALiveNF5-VSTA 構成

CPU :AMD Athlon X2 5400BE > AMD Athlon X2 7750BE > AMD PhenomII X3 720BE Memory :GoldenMars DDR2-800メモリ  2GB X2枚組み Chipset :NVIDIA nForce520 VGA :Aopen Aeolus SF96D3-512XVE     NVIDIA Geforce 9600 GSO 512(MB) 55nmプロセス G94コア Sound :玄人志向 CMI8768P-DDEPCI      C-media CMI8768+ Card      (onboard Realtek ALC888 7.1ch HD Audio) LAN :Integrated nforce520 LAN 10/100イーサネット OS :Windows 2000 > Windws XP Professional (Windows7RC試験運用) 電源 :INWIN IP-S450AQ2-0 450W . ASRock Site http://www.asrock.com/mb/overview.asp?Model=ALiveNF5-VSTA&s=AM2