投稿

ラベル(自作PC)が付いた投稿を表示しています

ASUS M4N68T-Mシリーズ新版

ASUS M4N68T-M/M4N68-M LEに新版が登場。 M4N68T-M V2 / M4N68T-M LE V2 です。 、 とはいっても大きな変化は、やはり GeForce 7050PV/nForce 630a搭載(ただしDVI出力がないので…) ASUS Core Unlocker (本来使用していないコアを復活:例/4コア化) でしょうか? まだGeForce 7050PV/nForce 630aが残っているのが意外でしたが DVI出力が無いのなら、まぁ内蔵GPU性能がマシになった(といってもかなり低性能) レベルで大した事はないですね…。 そもそも日本発売が見込めないのが残念でなりません。

ASRock、MSI、BIOSTARのnVIDIAチップ新マザー

ココのところ何故かGeforce7025+nForce630a搭載DDR3もしくはDDR2 マザーが新規に追加されています。 、 まずはASRock。 N68-GE3 UCC UCC機能を持ち、ASRockのAM3のM-ATX規格マザーとしては初めて DDR3メモリスロットが4つ装備している。またEuP / ErPに対応してEU内 での販売をよりスムーズにしている。 PhenomII X6にも最初から対応している。GbE、7.1オーディオも対応。 N68-GS3 UCC 同じくUCC機能あり。AM3のM-ATX規格、DDR3メモリスロット2本 PhenomII X6にも最初から対応している。GbE、5.1オーディオも対応。 この2つはもしかすると、ドスパラあたりが取り扱うかも知れない。 、 MSIについて。 GF615M-P33 v1.3 今までGeforce6150系チップだったのが新たにGeforce7025系に 変更。性能的には別物となった。AM3のM-ATX、DDR3 x2 まだ掲載されたばかりで、情報は少ない。基本的にはチップセットの 変更のみと思われる。 NF725GTM-P31 Geforce7025系だが、映像出力ポートが無い。M-ATX、AM2+/DDR2 x2 こちらも掲載されたばかりで情報は少ない。 残念ながらSATA2ポートが4つから2つへ削減されている。 GF615M-P33 v1.3 はPC-IDEAで購入できるかもしれない。新しい型の MSIのマザーは基本的に6コア対応が多いのでこの二つもそうなると 思われる。 、 BIOSTAR N68S3 基本的には最早オーソドックスなGeforce7025系 AM3、DDR3 x2の M-ATXマザーである。ただしPCI-E x1スロットが削られている。 機能も特に見るところは無く、6コアの対応も期待できない。 N68S AM2+、DDR2 x2のM-ATXマザー。こちらはPCIスロットがさらに1本 削られており、SATA2ポートも2本へ削減。組み込み用か? N68S+ AM2+、DDR2 x2のM-ATXマザー。 N68S3 のAM2+版 BIOSTARの3製品は共に独自機能でも見るところが無く、GbEも 搭載していないものばかり、6コアの対応も無いということで魅力は

GIGABYTE GA-M750SLI-DS4がPhenomII X6対応

GIGABYTE GA-M750SLI-DS4 がBIOS:F8KでようやくPhenomII X6対応。 nForce750a SLIマザーでは、そこそこ保有されていた方も いらっしゃるかも知れません。 、 Phenom II X6 1090T Phenom II X6 1055T のようなTDP125Wのものにも対応しています。 しかし、割と時間がかかりました。ハイエンドが後回しとは…

MSIのPhenomII X6対応(2)

MSI K9N2G Neo(日本ではK9N2G Neo-FD) がBIOS Ver1.7 (2010-05-24付け)にて6-Coreに 対応しました。日本ではあまり長い期間売られた マザーでは無いかもしれませんが。 、 これとは別に「EUP」EUが展開する製品の環境法規制 対応のバージョンを別に紹介しています。 MSI GF615M-P33 v1.2(FOR EUP) MSI NF520T-C35 v1.1(FOR EUP) EUは環境の法規制が多いですね…

GIGABYTE AM3/DDR3対応 新マザー

GIGABYTEがこのところnVIDIA製チップセット搭載のAM3/DDR3対応 マザーをいくつか出している。チップセットはGeForce7025+nForce630aと nForce520LEと古いものですが… 、 GIGABYTE GA-M68MT-S2P(rev. 1.0) は既に紹介したが、この上位版といえるGeForce7025+nForce630a搭載 M-ATXマザーが登場。 GIGABYTE GA-M68MT-D3 (rev. 2.3) である。違う所は 「3x USB Power Boost 」 USBデータ転送高速化 「Core Boost Support 」 コア復活機能と 「50,000 Hours Japanese Solid Capacitors  」 日本製全固体コンデンサ。 「Dual BIOS」「Dual Channel DDR3 1666(OC)」「6-Core CPUサポート」 は全く同じ。定番です。 古いチップセット搭載ながら、コンデンサと機能は充実してます。 SATA3.0、USB3.0のようなまだ必要性の低いものは除いた実用ボード といえるかもしれません。 、 GA-M52LT-S3P (rev. 1.3) GA-M52LT-D3 (rev. 2.3) こちらはATX規格で、nForce520LEを搭載。同様にD3が上位で D3は 「Core Boost Support 」 コア復活機能と 「50,000 Hours Japanese Solid Capacitors  」 日本製全固体コンデンサの仕様です。 「3x USB Power Boost 」 USBデータ転送高速化と 「Dual BIOS」「Dual Channel DDR3 1666(OC)」「6-Core CPUサポート」 が同じ機能となっています。 こちらはPCIカードを多く使いたい場合に選択肢になるでしょう。 ただしSATA2.0コネクタが2個しかないのは多少残念です。 、 一つ残念とすれば、恐らく日本販売が見込めない事。多分 PC-IDEAを通して買うことになります。今のところ、 GIGABYTE GA-M68MT-S2P(rev. 1.0) だけでしょうか。 機能は面白いと思うのですけど…

GIGABYTEとMSIの新モデル追加

GIGABYTEはAM3/DDR3、MSIはAM2+/DDR2仕様 ですが、使用するチップセットはnForce 520LEと同じものです。 またGIGABYTEの古いマザーの基板バージョンUP版が 発表されています。どれもPhenomII X6 対応を謳います。 、 GIGABYTE GA-M52LT-S3P ATXサイズなのですが、残念な事にSATA2.0のコネクタが2つ しかありません。(本来4つ) DIMMスロットは4つあり、基板に には余裕があるはずなのですが…DualBIOSやGIGABYTEの 特徴である技術は搭載されている、恐らくエントリー向けの マザーです。 MSI NF520T-C35 こちらはDDR2メモリ版です。こちらも何故かSATA2.0コネクタ が2つに制限されています。コンデンサは固体コンデンサが で占められているようです。 GIGABYTE GA-M52LT-S3P もそうですが、なぜかオンボードのHD Audioコーデックは Realtekの上級モデルがのってます。あとこちらはギガビット イーサネットが使えるようです。 、 GIGABYTE GA-M52L-S3P (rev. 2.0) GeForce 7025 / nForce 630aチップセット搭載のATX板 最新バージョンです。とはいっても以前のバージョンでは nForce520LE搭載で、機能的に別物です。 GeForce 7025 / nForce 630aチップセット搭載もでるでは 一般的で、DualBIOS等もサポート、ギガビットイーサネット HD Audioコーデックもそこそこのものを搭載しています。 、 おそらく以上のモデルも日本販売は無いだろうと思われますが nVIDIAのチップセットビジネスが終わったというわりに、古い チップセットのマザーが結構新たに発表されています。 エントリー向けにはまだ需要がある、ということでしょうか?

GIGABYTE初のDDR3対応nVIDIAチップセットマザー

GIGABYTE GA-M68MT-S2P GIGABYTE初のnVIDIAチップセット搭載、AM3/DDR3マザー ですが、取り立てて珍しい仕様ではありません。 NVIDIA GeForce 7025 / nForce 630aを搭載した 割とスタンダードな構成のMicroATXマザーです。 、 あえて言えば最初からPhenomII x6に対応している という所でしょうか。やはりこれも国内販売はあまり 期待できませんね…

AMDのAthlon IIシリーズ追加、価格改定

AthlonIIシリーズにモデルが追加されます。これら追加版は C3ステッピングという話もあり、マイナーチェンジが行われることに なります。 、 -追加されるのは以下のモデル ・ Athlon II X4 640 (3.0GHz/L2 512KB x4/95W/Propus/$122) ・ Athlon II X4 610e (2.4GHz/L2 512KB x4/45W/Propus/$143) ・ Athlon II X3 445 (3.1GHz/L2 512KB x3/95W/Rana/$87) ・ Athlon II X3 415e (2.5GHz/L2 512KB x3/45W/Rana/$102) ・ Athlon II X2 260 (3.2GHz/L2 1MB x2/65W/Regor/$76) ・ Athlon II X2 245e (2.9GHz/L2 1MB x2/45W/Regor/$77) 、 、 -ラインアップから消えるのは ・Athlon II X4 620 (2.6GHz/L2 512KB x4/95W/Propus/消滅) ・Athlon II X3 425 (2.7GHz/L2 512KB x3/95W/Rana/消滅) 、 また、一部値下げも行われます。 ・ Athlon II X4 635 (2.9GHz/L2 512KB x4/95W/Propus/$99.99) ・ Athlon II X3 440 (3.0GHz/L2 512KB x3/95W/Rana/$76) ・ Phenom II X4 945 (3.0GHz/L2 512KB x4/L3 6MB/95W/Deneb/$145) 、 1万円以下はかなりラインアップが混沌としてきました…。C3ステッピングは PhenomII X6のE0ステッピングのような大幅な改善がないので、そこまで 魅力点とはいえません。しかし、高クロック化と改良が加えられているのは 間違いないので、新規に購入されるならC3ステッピングのAthlonIIも良い 選択肢です。

ASRock N68C-GS UCC国内販売開始(ドスパラ)

ASRock N68C-GS UCC がドスパラで 5,480円で販売開始です。 既に 「N68C-S UCC 」が販売されていましたが、 これはギガビットイーサネット搭載が主な違いです。 、 その他の「 Unlock CPU Core 」いわゆるUCC機能(コア復活) DDR2/DDR3メモリスロットを2本づつ持っています。 またPhenomII x6対応BIOSが有ることはほぼ同じです。 「ASRock N68C-S UCC 」(ドスパラ4,980円) でもギガビットイーサネットに こだわらなければ、なんら問題 無い と思います。 (光ケーブルでも、10/100Mのファーストイーサネットで十分)

6コアCPU「Phenom II X6」を正式発表

ついにAMDの6コアCPU「Phenom II X6」が発表になりました。 非常に安価な6コアCPUとなっており、コアのクロックは下がった ものの、高いシングルタスク、マルチタスク性能があり、消費電力も 抑え目という素晴らしい出来です。 、 参考 AMD、実売2万円台からの6コアCPU「Phenom II X6」 AMD,6コアCPU「Phenom II X6」を正式発表。価格は2万円台前半から AMD、6コア搭載の「Phenom II X6」 、 ただ残念なことに、手持ちの「 MSI GF615M-P33 」「 Foxconn M61PMP-K 」 「 ASRock N68-GE 」…どれも現在は対応できていないということです。 こんご対応してくれればいいのですが、BIOS対応に定評のあるASRockでも 「 ASRock 6-Core CPU Ready 」にある対応表では、一部のGeforce8x00マザー とUCC機能付きマザーのみで、nVIDIAチップセットマザーで正式対応と されているものは非常に少ないです。 、 出たらためそうかと思っていたのですが…ASUSのx6 正式対応マザーを 買って今の手持ちは売却しようか…とも考えてしまいます。 少し残念…

正式にASRock N68-S3 UCCページ追加

以前より 「N68-S3 UCC 」の名前はフライングで情報が 出ていましたが、正式にASRockサイトに追加されました。 、 もっとも 「N68-S3 UCC 」はUnlock CPU Core(UCC)機能 付きの「N68-S3」というだけで、UCC以外は特に大きな 変化はありません。 ただし、UCC機能付きマザーは扱う店舗は少ないものの 日本でも購入できるので、この 「N68-S3 UCC 」もいずれ 販売されるかも知れません。 、 そういえばASRockの日本代理店にドスパラ(サードウェーブ) も追加されました。入手性が増すと良いのですが…

ASUSTeKの6コア AMD CPUサポート情報

ASUSTeKの6コア AMD CPUサポート情報 によると、ASUSのnVIDIAチップセット搭載モデルだけで M4N72-E M4N82 DELUXE M4N75TD M4N98TD EVO といった高位モデルに加えて 、 M4N78 SE M4N68T PRO M2N68 PLUS M3N78-VM M4N78-AM M4N78-AM V2 M2N68-AM SE2 M4N68T-M M4N68T-M LE M2N68-AM PLUS といった中位から下位モデルまで結構な数が 対応する。チップセットもHT3.0対応であること は必ずしも必要では無いようでGeforce70x0 シリーズを搭載したモデルが含まれます。 BIOS次第…なのでしょうね。 、 おそらく他のマザーボードメーカーも同じように 対応すると思われ、最終的には6コアに対応する マザーボードの数もそれなりに多くなりそうです。

ASUSTeK M4N75TD、PC-IDEA取り扱い開始

以前紹介した、DDR3メモリ、ATX規格対応の 「 ASUSTeK M4N75TD 」nForce 750a SLI が、PC-IDEAで発注が可能になりました。 、 現在は11,980円となっております。 Core Unlocker(4コア化等)や全固体コンデンサ 6コアのAMD CPUにも対応が決まっているので 将来性の面でもなかなか良い価格だと思います。

ASRock N68C-S UCCの日本発売開始

DDR2/DDR3メモリ両対応の 「 ASRock N68C-S UCC 」Geforce 7025+nForce 630a が ドスパラで4月3日より発売 になりました。 4,980円と安価で、メモリが両方に対応しており4コア化 を可能とするUCC機能もついているあたりは非常にリーズナブル では無いでしょうか。ただ、これはドスパラ独自で輸入したモデルです。 そのため、短期間でいつの間にか取り扱いが無くなった… ということは有りそうです。 、 対して「 ASRock N68-S UCC 」Geforce 7025+nForce 630a はDDR2メモリのみで、大方5,500円という価格、、UCC機能が付く ものの、「 ASRock N68C-S UCC 」が4,980円では多少割高です。 すでに発売済みのこちらは、代理店がついています。 ドスパラ以外でも買えるのは利点ですが、どちらにしろサポートを 受けるにはショップを経由するので保証に関しても大きな差が あるわけではないです。 、 ドスパラ自体さほどサポートが悪いわけでもないですし。(結構、修理・交換は 早い[PCパーツに関して])

正式発表のASRock N68 UCCシリーズ

AM2(+)+DDR2 「 ASRock N68-S UCC 」Geforce 7025+nForce 630a はすでに日本発売が始まりましたが、ASRock公式では さらにUCCが追加されました。 一つは「 ASRock N68-S UCC 」Geforce 7025+nForce 630a のギガビットイーサネット版である 「 ASRock N68-GS UCC 」Geforce 7025+nForce 630aです。 イーサネット以外は特に差が見られません。 、 また、AM3+DDR2/DDR3両対応の 「 ASRock N68C-S UCC 」Geforce 7025+nForce 630a のギガビットイーサネット版である 「 ASRock N68C-GS UCC 」Geforce 7025+nForce 630a こちらもイーサネット以外の差は特に見られません。 、 ギガビットイーサネットはnVidiaチップセットに内蔵で わざわざ10/100Mまでのファーストイーサネット版と ギガビットイーサネットを分ける必要があるのかは疑問です。 それほどに価格差が出るとは思えないのですが… とりあえずギガビットイーサネット版が2つ追加されました。 こちらも日本で買えると良いのですが。

ASUS/ASRockの「Core Unlocker」、「UCC」の意義

なぜ「Core Unlocker」、「UCC(Unlock CPU Core)」 がAMD 8x0や7x0マザーにも搭載されるか不思議でしたが 意味がようやく分かりました。 、 「 SB850では「ACC」(Advanced Clock Calibration)が無くなる 」 ということです。BIOSでこれを有効にすると AMD OverDriveに始まり4コア化も可能になるのですが 「ACC」が今後無くなる事で ASUSやASRockの「Core Unlocker」、「UUC」機能が 俄然意味がでてくる訳です。 、 ASRockではACCの役割とCPUピンアサインを調べ UCC機能用の外付けチップを用意したそうな。 実際に有効にすると4コア化だけでなく 「CPUによって は倍率固定も解除できた」 この辺が「UCC」機能の凄い所である。ASUSもASRock を傘下に持っているので「Core Unlocker」も似たような 方策をとっているのでしょう。 、 、 しかしIntelだとこういう機能のマザーは販売が長続き しないですが、AMDは容認するんでしょうか? 今後の展開に期待ですね。

ASUSTeK新モデル追加

ASUSTeKのnVIDIAチップセットマザーに追加 のモデルが出ました。 「 ASUSTeK M4N98TD EVO 」nForce 980a SLI 「 ASUSTeK M4N75TD 」nForce 750a SLI 「 ASUSTeK M4N68T-M 」GeForce 7025+nForce 630a は既に紹介しましたが、他にも出てきました。 、 ATX 「 ASUSTeK M4N68T 」GeForce 7025+nForce 630a 「 ASUSTeK M4N68T PRO 」GeForce 7025+nForce 630a 両方とも Turbo Key/ASUS EPU/Express Gateといった機能と OCによるDDR3-1800対応、100%固体コンデンサ が特徴です。 PCIが4本もあるのは今となっては珍しいですね。 GPUの出力はできないようになっています。 、 ”PRO”が付くとCore Unlocker機能がつきます。以前も お伝えしたとおりメーカーで4コア化を実現・公認する 機能です。  、 、 M-ATX 「 ASUSTeK M4N68T-M LE 」GeForce 7025+nForce 630a これは「 ASUSTeK M4N68T-M 」の下位バージョン。 100%固体コンデンサではなく、CPU周りの一部使用です。 それ以外は機能的に大きな差は無いようです。 、 しかしASUSもかなりnVIDIAチップセットでAM3+DDR3対応 マザーを出していますがユニティやMVKのような国内代理店は 動きませんね。まぁ890GXも出ましたし、AMD/ATiチップセット よりになるのも仕方が無いです。

ASRock N68 UCCシリーズ

ASRockはGeforce 7025チップセットをベースに UCC[Unlock CPU Core]機能搭載のモデルを 新たに公表している。 、 本来AMD/ATiチップセットのOverDriveで実現する 4コア化をnVIDIAチップセットでもメーカー公認で 正式な機能にしているものです。 とりあえず確認ができたのは、前にもお伝えしたモデルも 併せて3モデルです。 、 AM3+DDR3 「 ASRock N68-S3 UCC 」Geforce 7025+nForce 630a AM3+DDR2/DDR3両対応 「 ASRock N68C-S UCC 」Geforce 7025+nForce 630a AM2(+)+DDR2 「 ASRock N68-S UCC 」Geforce 7025+nForce 630a どれも基本的にはUCC機能追加以外に変更はないです。 リテンションの色や細かい部品配置は変わっているようです。 どうせ「ASRock N68シリーズ」を買うなら UCC機能付きのほうが良いので国内にも早く出回ると 面白そうです。

AM3+DDR3 対応マザーボード注文価格変更(PC-IDEA)

全体に価格UPしました。 、 、 ATX 「 MSI NF980-G65 」nForce 980a SLI  17,580円 「 MSI NF750-G55 」 nForce 750a SLI   11,343円 「 ECS NFORCE6M-A2 」GeForce 6100+nForce 430 リストより削除 、   、 M-ATX 「 ASUSTeK M4N68T-M 」 Geforce 7025 + nForce 630a   6,580 円 「 MSI GF615M-P33 」 GeForce 6150SE+nForce 430  6,325円  「 ECS MCP61M-M3 」GeForce 6100 + nForce 430  5,560円 「 Foxconn M61PMP-K 」 MCP61P  5,665 円 、 全体に高めになる傾向があり、DDR3メモリ高騰の為に全体でも価格が あがっています。DDR2メモリもあまり安いとは言いがたいですが… AM2+/DDR2マザーの以下のモデルが販売されているので少し分が 悪いです。 ドスパラで「 ASRock N68-GE 」Geforce 7025+nForce 630aが4,980円  TSUKUMOで「 ASRock N68-S 」 Geforce 7025+nForce 630aが4,980円 

Foxconn M61PMP-KにAthlonII X3 435トリプルコア

イメージ
最近はFoxconn M61PMP-K機の構成を弄ったり して殆どこちらがメインになってきてますが… AthlonII X4 620を買うつもりが、帰ったらAthlonII X3 435 を握っていた…「あ…ありのまま(ry 、 まぁAthlonII X3 440がでて価格が6,980だったせいですよ。 もうX2とX4も下がって一万円以内で凄い数のラインアップが 混在しすぎ… マルチコア対応アプリでX3とX4の性能差はあまり出ない と言うのをどこかで見たのと中途半端。財布の問題でX3にしました。 、 、 確かAthlonII X3 435(2.9GHz)もCPU対応表に無かったと思うのですが 関係なく動作しました。Foxconnのは当てにならないですね… CADAC AD…正式なPropusのようです。 まぁ体感でAthlonII X2 250との差は分からないです。 多少動画サイトやアプリケーションの多重起動中にカクつきが 無いように思えますが。 タスクマネージャではきっちり3つのコアが動作してタスクを 割り振っているようです。 、 、 存在的には微妙なAthlonII X3 435ですが1コア辺りの 価格は安価だし、2.9GHzが3コアで6,980は良いと思います。 C/Pも良い方だと思います。 ま…AthonII X4が一番ですが、3コアの分発熱も抑えられて いるので悪くないです。AthlonII X2の上位との価格差も小さく なってAMDのマルチコア化は進みそうです。 、 PhenomII X6にTDP95W版があれば…もしかしたらX5も出るでしょうか? 4月にはリリースらしいので楽しみです。BIOSアップで載ればいいなぁ…